株式会社imako(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田真衣 以下、imako)は、「今ここ入れる?がわかる」カフェ混雑情報マップ「imako(いまこ)」に、新たに新大久保エリアの約100店舗を追加したことをお知らせいたします。

今回のエリア追加により、掲載店舗数は全2000店舗となりました。
imakoは、「どのカフェも混んでいて入れない」という悩みを解決するために誕生したサービスです。リリースから半年で、年間2.5万人以上のユーザーにご利用いただくなど、急速に利用者数が増えています。
利用者数は直近で2倍に増加し、休日には1日約500名の方にご利用いただいております。今後も、さらにカフェ需要の高いエリアに順次対応していく予定です。
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新大久保エリア100店舗追加で、全2000店舗へ
今回新たに追加された新大久保エリアは、新大久保駅を中心に、話題の新店から老舗喫茶店、チェーン店までを網羅しています。
新大久保は、日本最大のコリアンタウンとして知られ、韓国グルメやK-POPカルチャーの聖地として、若者を中心に国内外から多くの人が訪れる活気あふれるエリアです。韓国風カフェやおしゃれなデザートカフェも数多く存在する一方で、「どこも混んでいて入れない」といった声も非常に多く、空いているカフェを事前に知りたいというニーズが高まっています。
「imako」では、実際にスタッフが調査を行い、曜日・時間帯ごとの混雑傾向を反映したリアルな情報を提供。地図上にカフェ混雑状況を可視化することで、今すぐ入れるカフェが簡単に見つかるようになります。
imakoおすすめ 新大久保の穴場カフェ情報はこちら
imakoでは、タイムリーに入れるカフェの情報を掲載しています。ぜひこちらも併せてご確認ください。
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